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「家族葬にして欲しい」「樹木葬にしてほしい」
「海の見える丘で眠りたい」「散骨して欲しい」
「主人と同じ墓には入りたくない」と
葬儀やお墓の形をとってみても、
さまざまな選択ができる時代です。

 

しかし、遺された家族にとっては
「世間体が悪い」「家から遠く、供養することが大変だ」
「普通のお墓に入ってほしい」と
故人とは違う感情も生まれるかもしれません。
そして、そのことで、残されたもの同士が
感情のすれ違いを起こすことだってよくあります。
 

逝くものにとって、
死を真摯に受け取った故の純粋な希望があり、
それが、残される人々の思惑やこれからの生活というギャップが引き起こす問題や、
世代の違いによる伝統や
格式をめぐる価値観の違いによる問題が存在してます。

 

いつも思うことはなぜ、
それを希望するのか?を理解されるように、意思表示し、
その想いを伝えないかということです。
性急な想いは、なかなか 受け入れられませんと同時に、
残されたもの同士の争いの種を残すようなものです。

 

大切な人に伝えておかなければならない事柄が、
たくさん詰まっているエンディングノートには
ご自身の今まで、そしてこれからの思いや考えを明確に伝える、
もっとも有効なツールの1つです。
伝えておかなければならないことを
エンディングノートをきっかけにして、
大切な人とつながる事が争いを残さない第1歩です。

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