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『エンディングノートの書き方』の勉強会を、できれば、
ご夫婦や親子で参加していただきたいと思っておりました。

今回は1組だけですがご夫婦で参加頂きました。

 

どれだけ愛おしく思っていても、
松の葉のように一緒には逝けないのが現実です。

どちらか片一方が、先に逝き、どちらか片一方が遺される。

その時のバトンタッチはご夫婦だからこそ、
分かる事柄もたくさんありますが、
普段、あまり語らない内容もあり、
「そんな風に考えていたの?」
「へえ、そんなことがあったの」と改めて、
見直したり感心したりがよくある光景です。

 

エンディングノートにある
延命治療や、葬儀、供養、戒名、お墓等の事は大切なことです。

しかし、それより大切なことは、
自分がどうように生きてきて、どのような考えの元でそうなのかを、
理解してもらう方が大切なことだと思っています。

そのために過去〜現在はとても重要です。

 

家族が知らない自分を、
人生の晩年期に知ってもらうのは
とても大事なことだと思っています。

家族は、親の幼い時や若い時の話に
興味がないわけではありません。

エンディングノートをきっかけにして、
そんなことを話し合ってもらいたいと思います。

 

それはグリーフ(悲哀)ケアの観点からみても
とっても良いことです。

そのことをしっかり伝えていきたいと思います。



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