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後、1月しか生きられないと言われたら
どのような治療を希望しますか?という問いに
ほとんどの人は緩和医療、安楽死が良いと言われます。
要は、延命治療はいらないということです。

人と話したり聞いたり、
自力で食べるなどの行為が自然に出来れば
長生きしたいけれども、
意識が無くなった後、チューブをたくさん付けられ、
喉を切られ呼吸器をつけられて、
人工的に延命させられるのはやめて欲しいと
望んでるわけです。

但し、リビングウィル宣言(尊厳死宣言)をしておかないと
自然に逝きたいと思っているのに、
医師側としてはそうさせられません。

現時点で10万人ほどの人が
尊厳死宣言をしていますが、
10万人という数字は微々たるものです。
手続きは簡単ですが、この数字を見ると、
殆どの人はやっていないということです。

遺された人の心の負担にならないように、
手続きが必要になります。

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