死別の心をケアするカウンセリング 陽だまりごごろ
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。

カウンセリングを行っている中で必ずでてくる終末期のこと。
その状況は、ご家庭によって様々ですが、
終末期の事柄がグリーフ(悲哀)を左右することが大いにあります。

あまりにも痛ましい最期の姿に悲しみや、苦しみが増す人
あまりにも理不尽な周りの対応に悲しみや、苦しみが増す人等々と
色んな状況が重なり、遺された人が「よりよくおくれた」というおくり方をできたのは
本当に極、一部の方でしかありません。

この、終末期のあり方が、遺された人の残りの人生のあり方を大きく左右します。
(私自身、あまり考えてきませんでした。グリーフケアの視点を持たなければ、
このことは分からないことだったと思います。大いに反省させられるところです)


遺された人や終末期の悲しみに出会うたびに
最期まで生に執着することが双方にとって、一番大切なことなんだろうかと考えさせられます。

いずれ訪れる別れ。これは辛いけれど、避けることは出来ません。
最期まで「頑張って!」と治療することに意味を持たすのか?
最期まで「らしく」させてあげたいと遺される者が力を合わせるのか?
双方にとってどちらが望ましい最期であるのか?

それはとっても、難しい判断ですが、助からない命に「よりよくお別れ」するには

どうすれば良いのかを考える視点に立つことが大切で
「よりよい」ものになるように考えることが必要だと思っています。

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