死別の心をケアするカウンセリング 陽だまりごごろ
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。

今日は又、考えさせられた、M子さんのお母さんのお話です
M子さんのお母さんは女で1人で3人の子を育てられました。
M子さんはお兄さん、お姉さんを持つ3人兄弟

お兄さんは結婚して子供ができて暫く経つと
「家を建てるから、この家を売却して一緒に住もう」と
お母さんに話を持ちかけました。

その時の、お母さんの選択は、即答でNo
なぜなら「この家が無くなったら、娘達が嫁に行ったら、気兼ねせずに帰ってこれる場所が無い」から
という理由でした。

当時、お母さんとお兄さんのお嫁さんはあまり上手くいっていなかったらしいが
お兄さんと一緒に住めば、将来は安心という面もあるのに
娘たちが気軽に帰ってこれる場所を作っておいてあげたいという親心が
お母さんの幸せの後押しをしました。

娘たちやお兄さんは、今まで通り、ことある毎に帰り、
孫は大きくなってからも、おばあちゃんの元によく遊びに行きました。
そうして過ごした時間は、後で考えてみると、双方が理解する時間になったようです。

あの時お母さんがお兄ちゃんの言葉に同意していれば、
お兄さんの家庭は離婚して、家は売却
多分、兄弟の仲も悪くなっていたことでしょうとM子さんはおっしゃいます。

人は皆、その時その時で選択をします。
その、選択を間違えると取り返しのつかないことになったりします。
選択する答えの奥には何故それを選択するのかがあります。
その奥底にあるものが、純粋な親心であるからこそ、
子供や孫はそれに応えようとし、幸せを運んでくれます。

私はこういうことに出逢うたびに思います。
例え、結果的に選択が同じで合っても、
何故の部分が同じにならないんじゃないかと。
そうすると、自分ありきの選択には人は応えてはくれない。
やっぱり、家族のあらゆることを思い、
思慮深く考えることが必要なんじゃないかと思う訳です。

死別の心をケアするカウンセリング 陽だまりごごろでお届けしておりますが
信楽焼の手元供養「こころの杖」のカウンセリングからお届けすることになりました。
情報発信が少しでも皆さんのお役にたてればと思っています。
今後とも宜しくお願いいたします。

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■発行責任者  運営会社 L・ボーン株式会社   代表取締役 今井 暁美
■発行者住所  滋賀県甲賀市信楽町長野1197-2(信楽伝統産業会館前)
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