死別カウンセリング「こころの杖」
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。

年を取ると、「明日、このまま眼を開かないかもしれない」って思うそうです。
でも、決してそんなことはありません。

2014年の平均寿命は男性が80.50歳、女性が86.83歳と発表されています。
平均中位数という数字(出生者のうちちょうど半数が生存する寿命)は
平均寿命よりもう少し高いです。 
ですから人生は考えるよりずっと長生きです。

私はエンディングについて考えることって大切ですよと申し上げていますが

「万が一のために、終活をしましょうね」というつもりはありません。
どうも、考えるよりずっと長いのが人生のようです。
長生きするから、終活はとっても大切ということを申し上げたいと思います。

長生きには過酷なことも付きものです。
最近、長生きはリスクの1つに挙げられています。
人生の3大リスクに老齢(老い)・障害(病気や事故・災害)・死亡(病気や事故・災害)がありますが

実に、人生の後半にリスクが集中します。


一家の大黒柱が突然亡くなったら?
もし、障害を持ってしまったら?と心配すればキリがありません。
そして、自分や連れ合いのことだけに限らず、家族の変事は自分にも関わってきます。


一人息子は晩婚で、50歳を超えてやっとお嫁さんをもらった。
もう、嬉しくって、嬉しくって、お嫁さんに感謝した。
しかし、元気だった息子は8年後、ガンで亡くなった。
お母さんは、憔悴しているお嫁さんを見て、自分に入った保険金で
これから一緒に暮らす家をリフォームし、お嫁さんには免許を取ってもらい車を購入した。
お嫁さんに元気になってもらいたい一心で、お母さんはお嫁さんに愛情を示した。
しかし、お嫁さんは数か月後に保険金を持って韓国に帰って行ったそうです。


好意の空回りは大なり小なり実に多くあります。
第3者から見れば、事前に防げたかもしれません。
それは、思いが通じてないことがどこかで見えてくるから。
でもね、どういうわけか年を取ると、思いこんでしまう。
年を取ってから人に裏切られるほど辛いことはありません。
そんなリスクがあることも是非、知っていただきたいと思います。

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   ■発行責任者  運営会社 L・ボーン株式会社   代表取締役 今井 暁美

      ■発行者住所  滋賀県甲賀市信楽町長野1197-2(信楽伝統産業会館前)
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最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。