死別カウンセリング「こころの杖」
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。

私自身、仕事をしながら母の介護を続けました。
最終的には長い期間ではありませんでしたが、
色々な状況がありとても大変なことでした。
ただ1つ、救われたのは、
「後々、後悔の無いように1番の優先事項を親のことにしなさい」という
人的な理解があったことにつきます。
このことは、今、思っても大きな事柄であったと思います。

親の介護は子にとって大きな分岐点になりうる要点が含まれています。
そのことは経済的なことだけでなく、
その後の生き甲斐や、人生の達成感。
自分が介護される側になった時の後悔。
自分の人生を振り返った時のマイナス要因になることがあります。

両立できる環境を作るにはどうすればよいのか?の
ヒントになる記事がありましたので掲載します。


(日本経済新聞2016521日(土)電子版 朝刊3:30より抜粋)

住宅ローン、教育費、そして老後資金。
人生の3大支出による負担を身近に感じているのが40代前後のサラリーマンだろう。

最もお金が掛かる時期のサラリーマンが直面しやすい問題の1つが親の介護だ。
終わりの見えない介護と仕事の両立に疲れて仕事を辞めてしまう人が増えている。

 

総務省の就業構造基本調査によると、毎年ほぼ10万人が介護・看護を理由に離職・転職をしている。
女性が全体の8割を占め、年齢では女性は40代、男性は30代が1番多い。
仕事を辞めれば収入が途絶え、介護にまつわる費用が家計にのしかかる。
やがて介護が終わったとしても、すぐに以前のような仕事に就けるとは限らない。

 

介護の始まりはこんな感じだ。
ある日突然、病院から独り暮らしの親が倒れたと連絡が入る。
会社を休んで病院に駆け付けると、命に別条はないが、手術が必要に。
2週間後、病院から退院だと言われる。

認知症の疑いがあり、実家で独り暮らしを続けるのは難しい。
行き先を探すが特別養護老人ホームは大行列。
有料老人ホームは月20万円かかり、何より親は自宅に戻りたいという……。

 

「介護について何の知識もない人が
こんな状況に追い込まれたら途方に暮れるのは当たり前だ」と
多くの介護離職を見てきたNPO法人パオッコ理事長の太田差惠子さんは話す。
仕事の合間に介護できるわけない、もう会社に迷惑を掛けたくない、
そんな思いから離職の道を選びがちだが、現実には辞める必要がないのに辞めてしまう人も多いという。

 

老親がいる人にとって大切なのは、介護に必要な情報を事前に集めておくことだ。
親からは資産や年金収入、要介護になったときの生活方法の希望を聞く。
介護保険の仕組みとサービス内容、勤務先の介護支援制度の中身も基礎的な知識として必要。
各市区町村のウェブサイトには、介護を支援する福祉サービスの情報が掲載されている。

 

会社を辞めずに働き続けるためには、親に施設に入ってもらう心の準備をすることも必要になる。
離職と仕事継続を分かつのは情報と資金、気持ちの割り切りの有無。
もしお金に余裕がなくても、公的な福祉や会社の福利厚生などの支援制度を最大限に活用すれば、
介護と仕事を両立する環境を作れる場合もある。

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そっと寄り添い、そばにいる死別カウンセリング


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■発行責任者  運営会社 L・ボーン株式会社   代表取締役 今井 暁美

■発行者住所  滋賀県甲賀市信楽町長野1197-2(信楽伝統産業会館前)
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最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。