死別カウンセリング「こころの杖」
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。

カウンセリングをしてますと
心の奥で眠っている心の傷が目を覚ますことがあります

それは、今が苦しく、辛いからのカウンセリングであるにも関わらず
何十年も前に経験した、家族との別れ
その時の悲しみのケアが不十分であったことに気づかされる瞬間です。

死別だけに限らず、グリーフはあらゆる喪失時の悲哀を対象とします。
例えば、死別は勿論、恋人との別れ、友人との別れ、時間との別れ、経済との別れ、
職場との別れ、健康との別れ、ペットとの別れ等々と
人は皆、人生の中で様々な喪失を経験します。
その、喪失から得たものが、間違っていなければ人はずいぶん、幸せであるのではないかと思います。

今でも忘れられないことは
父親を誤解し、大学は自宅から遠方を選んだA氏。
自宅に戻らず、そのまま就職。
何かと心配をかけた母親は、急死に近く、何もしてやれなかった
母親が逝って14年、父親が倒れ、闘病生活。
母親への想いが、父に対して意地を張ることになり、父親の看病は妹さん任せになる。
そして、父が逝く数日前に誤解が解けることが起こります

心は氷が溶けるように癒され解放されます。
父親への誤解が発端となった、一連のことが走馬灯のように巡ります。
同時に悔いても悔いきれない後悔が沸き起こってきます。

そして、彼は父親と別れてから4年目に
母親との別れで得たものが、辛さや、憎しみ、意地というそんなものだけだったことに気づきます。
そして、それでは幸せになれないことも理解します。
本当の意味での、悲しみからの解放は母親を亡くして、32年間の月日が流れています。

人の心には幾重ものヒダがあり、どのように織っていくかは
その人の得た想いによって違いが出てきます。
今、起こっている数々の事件も喪失のケアができていれば
少しは変わってくるのかもしれないと私は思います。

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悲しみのケアと死別にまつわる、夫婦関係や親子関係、人間関係が織りなす

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■発行責任者  運営会社 L・ボーン株式会社   代表取締役 今井 暁美

■発行者住所  滋賀県甲賀市信楽町長野1197-2(信楽伝統産業会館前)
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最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。