死別カウンセリング「こころの杖」を
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。
電車や駅の忘れ物で結構多いのが骨壺
遺骨を、どうしていいのか分からずに、
意図的に置いていくというのが実状のようです。
実際、よくあるのが
「父が、母が連れ合いがお墓は要らないと言ってましたが、
どうしていいのか分からない」と連絡があります。
肝心なことは「お墓は要らない」その先、
だから、どうしたいが無いのです。
遺族にとって、遺骨を故人の望みどおりに納めることは
グリーフ(悲哀)ケアの1つになります。
「望みどおりにできた」ということが、遺族にとっては
大きな納得感になります。
今は幸い選択肢がたくさんあります。
しかし、これが悩みの種になることだってあるのです。
「お墓は要らないと言ってたけれど、これで良かったんだろうか」と
遺族を悩まさないように、
「お墓は要らない」その先を是非、ご家族で考えて欲しいと思うのです。
大切な人を亡くし、傷ついた心をカウンセリング
遺族を悲しませないための終活カウンセリング
励みになりますので宜しければポチッとお願いします
カウンセリング ブログランキングへ
━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
■信楽焼の手元供養 こころの杖
■ヤフーショッピング 信楽焼の手元供養 こころの杖
■粉骨サービス 信楽焼の手元供養 こころの杖
■死別カウンセリング 信楽焼の手元供養 こころの杖
■発行責任者 運営会社 L・ボーン株式会社 代表取締役 今井 暁美
■発行者住所 滋賀県甲賀市信楽町長野1197-2(信楽伝統産業会館前)
━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。