死別カウンセリング こころの杖
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。

毎年、この時期になると、ふっと16歳に戻る時があります。
父が息を引き取ったその日は、今年のように寒かった。
そして、空からひらひらと雪が舞い降りてきた。
自分たちが違うレールに乗せられたような
不安な気持ちでいっぱいになったことを、
遠いことのように思い出すのです。

私たち家族は、この時のことについてあまり語ることはなかったが、
母は、「悲しいとか、辛いとかそんな気持ちどころではなく、
子供たちを抱えてどうすればいいのかと不安だけだった」と後に語っていた。

経済的にも大変になることは勿論、
精神的支柱を失くすことが
家族にとってどういうことなのかは
グリーフを学んでから知ることになり
「もっと早くに学んでいれば家族の有様も違っていた」と、
遅ればせながら長年の家族の有様を考えた。

欠けた役割を誰かが担おうと一生懸命になりますが
いい方向に作用するとは限りません。
家族を悲しませたり、苦しめたり・・
一生懸命なのに結果がいい方向に向かないと家族は、不幸です。

家族それぞれが、不安な将来に1歩を踏み出さなければなりません。
その1歩は家族が、素直に想いを表すことです。
嬉しかったことも悲しかったことも。

残念ながら、グリーフを持ち越している人は案外多いのです。

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■発行責任者  運営会社 L・ボーン株式会社   代表取締役 今井 暁美

■発行者住所  滋賀県甲賀市信楽町長野1197-2(信楽伝統産業会館前)
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最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。