死別カウンセリング こころの杖
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。

核家族化や儀礼の簡素化により
普段、死を意識する機会は非常に少なくなってきました。
身近なこととして受け取れる状況が無くなってきています。

Aさんはお父さんの付き添いで病院に行った時
「ステージ4の胃がんです」と本人に告知される状況を目の当たりにし、
呆然とした経験を語っていらっしゃいました。
そんなように、今の医療が変化していることを知ったという方は少なくありません。
そして、それ以降、塞ぎこんでしまった終末期の父を思うと今も心が切なくなるそうです。

Bさんは嫁いだ先の宗教を信じることができず、
信じられる宗教を追い求めて、
最終的には良い出逢いがあり救われて亡くなりました。

私達は終末期を迎えると一体どうなるのでしょうか?
大きく自分自身の存在が揺らぎ、苦しみが現れます。
生きる意味や生きる目的が揺らぐのです。
それを乗り越えようとする力や癒そうとする力は
1つは、自分の力でそれを克服する方法と
もう1つは委ねる方法(例えば神仏等)
大きく分けてこの2つがあるということです。

終末期の故人の状況は間違いなく、遺族に受け継がれます。
遺族にとってよりよい看取りが何よりのグリーフケアであり
そして、自分自身の終末期の時に
先に旅立った親や連れ合いの気持ちが分かるのです。
介護や看取りは大変ですが、いずれいく道とはよく言ったものです。
精一杯のことをしておくれれば、自分も満足して逝けるのだと私は思うのです。



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最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。