死別カウンセリング こころの杖
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。

先日、「ここにあるのは手元供養の骨壺なんですよ」というと
80代のお義母さんは慌てて出られた。
お嫁さんは「こういうものがあるんですね。
家もそういうことを考えないとダメな時期なんですが
ご覧のように全く耳を貸さなくって・・」と困った様子。
まるで10年前の光景を垣間見ているようでした。

一方、「生前に自分の骨壺を作っておきたい」と希望される方も多くなり、
家族でお越しになりサイズや柄を楽しそうに決めていかれます。
出来上がると「ホッとしました。いつでも逝けます」と大笑いになります。

死から逃げる人と迎える人の違いは
残りの人生と家族の在り方

死を迎えるにあたっては色々なことをしなければなりません。
自分の希望と家族の思いと違うことも調整しなければなりませんし、
家族の力や知恵もたくさん借りなければなりません。

簡単にできることではないので、長い時間の経過の中で
家族の愛情や思いが分かったり、自分の気持ちが伝えられたりの中で
不安材料がひとつひとつ消えていくのです。
そうすると残りの人生、今よりは楽に生きられます。


遺族は大切な人を亡くしたことは悲しいけれど
感じた愛情や希望を叶えてあげられた思いは
大切な方の生きた意味や自分の生きる意味、人生の意義などに気づくことができ、
前向きに人生を捉えなおすきっかけになっていると感じるのです。

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■発行責任者  運営会社 L・ボーン株式会社   代表取締役 今井 暁美

■発行者住所  滋賀県甲賀市信楽町長野1197-2(信楽伝統産業会館前)
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最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。