死別カウンセリング こころの杖
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。

大家族の時代、遺族になった私達を癒してくれたのは、
家族や地域社会が担ってくれていた部分が多くありました。

大切な人との別れには儀式を重ねるしきたりがあり、
遺族を気づかってくれ、
悲しむ時間を親戚や友人たちと共有することができました。

大きく変化したライフスタイルでは、
そういったしきたりは生活改善や簡素化のもとに消えつつあり
悲しむ時間や考える時間をじっくり持つことや
「理解してくれる人と話したい」の思いが叶うような場面は無くなっています。

私達、遺族は疎外感や孤独感・うつ反応が強くなります。
そのため、行動が制限されてしまいます。
思えば、大家族の時代はしきたりの中で、そんなことも吸収してくれてたのです。

私達はグリーフを理解し、グリーフ時の行動パターンを知って

孤独にならない思考を作るようにコントロールすることが1つの手だてです。


例えば、近所の桜や紫陽花、向日葵、紅葉などを見に行く。
川や海、湖に佇んでみる。そこにどんな出逢いがあるか分かりません。
出逢いは人だけではありません。
雑草に勇気をもらった人もいますし、
雨に打たれた紫陽花に生きる力を感じた人もいます。
海を見て今までとは違う世界観を感じた人もいます。
銀杏拾いで出会った人が言った一言に救われた人もいます。

閉じこもらないで、一人でもほんの少しでいいから
先ずは一歩出てみませんか。
自分にも力が残っていることに気づくはずです。
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■発行責任者  運営会社 L・ボーン株式会社   代表取締役 今井 暁美

■発行者住所  滋賀県甲賀市信楽町長野1197-2(信楽伝統産業会館前)
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