死別カウンセリング こころの杖
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。

茨城県、常磐道の煽り運転の犯人は昨日、逮捕された様子

今朝からTVで映し出される逮捕劇を見ていると
犯人は「お母さんと死別してから人が変わった」と
インタビューに答えてる人がいました。

死別を体験すると感受性が高まったり、
疎外感や孤独感・寂寥感等々でうつ的な不調が現れたりで
マイナスの方向に向かうことはさほど珍しいことでは無くなりました。

大切な人が亡くなってから「全然、外に出てこないわね」
「あの人もっと明るかったのに」はよくありますし
ご近所のトラブルメーカーになっていることもあります。

死別は故人や家族との関係や思いを見つめ直し、
時には潜在意識の中にあるものとも対峙しなければならないことがあります
自分自身で「どう生きるのか」の答えを出さなければならないのです。

警察と揉み合いになっている時に「手を繋いで!」と声を張り上げたことや
「誰かが襲ってくる」話や怒りが度を越しているなどの行動を見ていると
母と死別したことによって、
どう自分の足で歩いて行こうかをじっくりと考えたのだろうか?と思います。

「手を繋いで!」と叫んだ年上の彼女との関係性
彼女は母親の代わりに自分を守ってくれたり、
唯一味方になってくれる相手だったのかもしれない。

あんなに怒っていても
怒りの元すら分からないのです。
心の奥底にあるものを引っ張り出してこないと気付かないのだと思います。

時間が経てば経つほど
あらゆる事が絡まり、複雑な様相を見せます。
いい方向に行く時もそうです。
死別と言う、あんなに悲しくって辛い想いをしたのですから、
私達は絶対にいい方向に向くべきです。
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