死別カウンセリング こころの杖
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。

連れ合いに先立たれ、「これからどうして生きていけばいいのか・・」
ひとり親家庭の現状は悲しみより現実に如何に対処するかです。

そして、現実対処が困難な時に感じる
死別の悲しさや苦しさ。
連れ合いに任せていた全ての事柄が一気に押し寄せてきます。
居ない生活に慣れるには、全ての事柄が難なく流れる生活になってから。

じっくりと悲しみと向き合う時間をとれず
「いつになれば気持ちに整理をつけることができるのか」と感じながらも、
湧き出る感情に蓋をしながら、
日々忙しく慌ただしい生活に対応しなければなりません。
そんな中でも、死別の儀式で、連れ合いの親族や友人等に出逢ったり、
優しい言葉をかけてもらい、死別の感情を共有出来たりと
ふっと気がつくと悲しみや苦しみが少しずつ和らいでいることを感じることもあります。
あまり感情を出すことを得意としていない私達は、
そうして時間をかけて、私達は死別後の感情に対応してきました。

しかし、核家族化で死別を共有できる人が少なくなっていたり
供養が簡素化してグリーフを和らげる機会が少なくなった今は、
少し様子が違ってきています。
死別体験特有の複雑な感情を癒すことができない日常では、
思いがけない失敗やトラブルが起こったり、
事の見通しが立たなくなったり、思い通りに進まなくなったりと、
悩んだり後悔することが多くなります。
死別後、うつ病やひきこもり、社会不適応者が多くなっているのも事実です。

変わってしまった今はどうしようも無いけれど、
せめて家族を守るために、感情を出すことを意識してみましょう。
写真(画像)を整理したり、
子供たちが知らない故人を話したりの時間を持つ中で
感情を出すこともとてもいいことです。

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