死別カウンセリング こころの杖
いつも、読んでくださっている皆さま
新年あけましておめでとうございます。

今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

生と死は背中合わせ。
送る人と逝く人も背中合わせ。

私達も同じいく道を通らなければなりまんせが、
核家族が大半になり、儀式も簡略化され
死別に伴う場面を経験することは
人生において極、稀なこととなってきました。

6年~7年前と比べてみると
「お友達に話しても理解されない」
「死別のことは嫌がる雰囲気があるので話せない」
「周りの人の言葉で傷ついた」と言われる人が多くなったと感じるのは
経験値が低くなっているということだと考えています。

2018年の死亡数は戦後最多の136万2482人でした。(※)
※厚生労働省2018年の人口動態統計(概数)参考
5年後の2025年の死亡数の予測は約150万人(※)となり
15年後の2035年の死亡数の予測は約160万人超(※)と予測されています。
※内閣府の平成29年度版高齢社会白書 参考

いくら多死社会となっても、
大切な人をよりよく送れるように
そして私たちがよりよく逝けるように
お役に立てる情報を発信していきたいと考えています。

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最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。