死別カウンセリング こころの杖
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。

私は、7年前にグリーフケアを、驚きの連続で学ぶ機会に巡り合いました。
特に、40年前の父との別れが、家族や私自身に及ぼした影響は
チャートに照らし合わせたように胸にストンと落ちてきたことを覚えています。

そして、もう一つ驚いたことは、イギリスやアメリカでの
グリーフの取り組みが非常に進んでいるということ。
死生観教育が進んでいることや、
医療の経済上のメリットがベースだが、
遺族がグリーフから回復しないことは「社会の損失」だという考え方で、
アメリカでは死別後に遺族へのサービスプログラムが用意されているという。
看護師、スピリチュアルの専門家や、臨床心理士、グリーフサポート・コーディネーターが
遺族がハイリスクであるということを認定すると
死亡後、7日以内に病院側からグリーフケアのオファーがあり、
1年に限定されているが、様々なケアが提供されるという。

大家族や地域のコミュニケーションという
セーフティーネットがなくなった今、
喪失感から孤立してしまったり、日常生活が困難になったり、
社会規範を持てなくなったりの様々な弊害や問題は
「社会の損失」と認識しなければいけない時期が
すぐそこに来ているのではないかと思います。
(カール・ベッカーによると
死生観教育やカウンセリングに対する投資が、
長期的な医療や犯罪、労働と生産性における時間と資金を節約することになる)

多死社会を迎えるにあたり
葬送や供養・埋葬の周辺はまだまだ変化すると思います。
大切な人とのお別れは辛いですが必ずやってきます
日頃から、後悔の無いように
精一杯のことをやれるように心づもりすることがケアにもなってきます。
※参考 テキスト グリーフケア・アドバイザー 著者 宮林 幸江・関本 照治参照

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