死別カウンセリング こころの杖
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。

カウンセリングの中に「人に言えないこと」というのは結構あって、
このことが自責の念や後悔となり、
眠れない日々を送る人も少なくありません。

この自分の認識している「人に言えないこと」を
他の人も同じ「人に言えないこと」と認識すると考えているから
他の人に言えないと考えるのです。

例えば、連れ合いの終末期に
看病は勿論のこと、家庭の経済、職場のこと、子供の世話等々を
たった一人でやり遂げた人が
「病人に言ってはいけないことを言いました」と
「人に言えないこと」を語られます。

「言わなければもっと生きていたんじゃないだろうか?」
「私は何てことを言ってしまったんだろう」
「もっと笑顔で病院に行ってやれば良かった」
自責の念を繰り返されます。

「人に言えないこと」は人の認識と照らしあわせることがないので
致し方のないことですが、案外、死別を経験している方の
介護時や埋葬、供養、相続などの死別にまつわることは、
あなたにとって「人に言えないこと」ことが実に多いんです。


家庭には家庭の事情があり、人には人の事情があります。百人百様です。
あなたの常識や普通が他の人の常識や普通と同じではありません。

案外、「そうなの。もう毎日、精一杯、時間に追われてやっているから
気持ちに余裕がなくなっているのよね。私も言わなくっていいこと随分、言ってしまったわ。
よく分かる。その気持ち」という人がいるものです。
人が自分と同じ認識を持っていると考えない方が負担になりません。

大切な人がいない、世界に生きるには、
今までの認識を変化させることがとても大事だと思います。


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