死別カウンセリング こころの杖
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。

シングルマザーの家庭は当然「女子供」の家庭です。
この「女子供」の意味は、取るに足らないや
足手まといになる時などに引き合いに出されることが多くあります。
「女子供にもできること」と言われるのは
能力が低い者にもできることという意味なのです。

社会の根底にあるこの「女子供」
残念なことですが、シングルマザーは多くの場面で直面します。
父母会や町内会等々の組織の中での発言
隣人とのトラブルや学校や役所関係、日常の交渉事と上げればきりがありません。
「女のくせに」「母子家庭だから」と面と向かって言われないものの
態度が言わんばかりなのです。
そして、同性が案外、見方してくれないのです。
「女の敵は女だなあ」と思う時もしばしばです。

私自身、最も記憶にあるのは住宅ローンの融資の時です。
今では笑い話ですが、当時は理不尽な思いや屈辱感は相当なものがありました。
30年程前のことですから、今は、随分、よくなってると思います。

理解者は必ずいますが、
圧倒的な数はやはりシングルマザーには厳しい社会であるのが現実です。
子供や自分を守るために正しい言動をすること。
いい顔ばかりをしていては割が合わない場面もでてきます。
正しいことはすぐに理解されないかもしれないけれど
時が経てば正しかったことが周りから理解もされてきます。
あまりに、自分の意見が言えず、
周りに気を使っている親を子供は好きではありません。

そんな人生だと「お母さんの人生は可哀想だった。
そんなお母さんを救ってやれなかった」と自責の念で
苦しむこともよくあります。
どんな環境であれ、受け入れ、そこで努力し学び、工夫して
足元の幸せを楽しむお母さんをみて子供たちは安心します。

人の幸せをつい、羨ましく思うけれど、
うらやんでいても仕方がない。小育てのゴールは介護と違って期限があります。
今はぐっと我慢して、自分自身で一歩一歩、歩んでいくしかないのです。
自分で歩いた人生や自分で掴み取った幸せ程、
尊いものはないと思える日がきっときます。

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