死別カウンセリング こころの杖
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。

夫と死別した寡婦、妻と死別した寡夫
寡夫は新しいロマンスに走る傾向があり、
寡婦は死別した夫にすがりつく傾向があります。
再婚率からも、明らかに男女には性差があります。

寡婦は死別後、男性に対して注意深くなりますが
日々、生活をしていく中で男性に頼らなければならない場面もあり、
相談をしている間にお互いが惹かれあい、そのままゴールインもよくある話です。
気をつけなければならないのが、
女性を性のはけ口としかみていない渡部健のような男です。

公衆便所は隠語で性的関係を持つふしだらな女性のことをいう俗語です。
性の対象として女を蔑視する総称です。
それを地でいったのです。

そして、年間1億円の収入がありながら1万円とは・・
トイレと言い、なんとちんけな男でしょうか。

お金の使い方には人間性が現れます。
知名度のある人はそれだけの器量を見せてほしいものです。

多目的トイレという、本来、利用すべき
介助が必要な、車いすの方や人工肛門・人口膀胱を介助する男女や
ご夫婦の方は多大なる迷惑を被っているし、
六本木ヒルズを別のイメージにしてしまったことも罪です。

あばたもエクボが男女間ですが、
死別後のあまりにも辛く悲しい経験をすると、男女間は運命の人に見えがちです。
熱くなると物事は見えてきません。
少し、引いて相手を見るべきです。


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