死別カウンセリング こころの杖
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。

多くの人に「なぜ?」を残して旅立った三浦春馬さん。

もし、彼に「パパ。パパ~」と甘えてくる幼子があれば・・
もし、故郷に住んで、プライベートな生活があれば・・
今とは違う世界だったのかもしれません。
そのことがとっても、残念です。

もっと年齢を積み重ねた彼も見たかった。
社会派の役も、大人の恋の役も見たかったし
大悪党の役も、侍姿も、歴史上の人物も見たかった。
そう思わせる人でした。


日本は先進国の中では自殺者が多く、
男女の比は男性が圧倒的です。

生きていくことから逃れたいという
圧倒的な不幸を他人に語るという方向に向くはずはなく
思考は停止し、言葉も失い
自分が何を考えているか分からないし、普通の判断力も失う。
自分自身がコントロールできないし、何をしでかすかも分からない。
救うことの困難がそこにあり、遺された人の喪失感や自責の念は計り知れず、
逝く人と遺った人の「死んでいくこと」と「生きていくこと」の苦悩の壁は同じです。


相談者の一人に物事を深く考えないようにしている人がいます。
父親を自殺で亡くした彼は

自分の中にそういう因子があるかもしれないと恐れているからです。
父に先立たれ、残された母親を按じながら、事業を引き継ぎ40年余りになります。
そんな時、彼は人を頼り、相談するのです。
自分が経験した不幸を繰り返さないために彼がとっている予防策です。

男だから弱音は吐けない、逃げられないなどという価値観に惑わされることなく
思いつめないための自分にあった紛らわせ方を知ることって、とっても大事です。

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