死別カウンセリング こころの杖
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。

荼毘に付されたご遺骨はお墓に納めるのが一般的ですが、
今回は「私が逝くその日まで、自宅に置きたい」というご要望です。
実際、こういったご要望の方は随分増えてきています。

ご遺骨がご自宅にある方は実に多くいらっしゃいます。
「お仏壇を整理していたら、知らない遺骨がでてきました」という
お話も珍しいことではありませんん。
自宅でご遺骨を保管することは、法律上なんら問題がありません。(※)

ご遺骨を長期で保管する場合は
通気性があることと、腐敗しないこと、錆びないことに注意することです。

お骨は湿気を吸う性質を持っています。
通気性のある骨壺に保管することが大切です。
よくある白い骨壺は暑くなると空気が膨張し、
冷えると外気を吸い込むので、その時、湿気も吸い込んでしまいます。
条件が揃えば、遺骨にカビが生え、少しづつ増殖し始めます。

信楽焼の土は元々、通気性があるんですが
万が一のことを考えて、表向きには花柄を施し、
見えない部分には通気性を残すようにしました。
ご遺骨を形のまま残しておきたいとのご希望だったので
容量もピッタリに仕上げました。
お仏壇に品よく納まっているお写真をお送りいただきました。

墓終いや墓を掃除した時に、話に出るのが、
錆びて開かない骨壺。朽ちて形が無くなった骨壺。
骨壺は長期間での使用になります。

ご遺骨の性質や、時間経過の事も考慮されれば良いかと思います。

(※)自宅にご遺骨を埋葬するということは、墓地等に関する法律(墓埋法)で禁じられています。

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■発行責任者  運営会社 L・ボーン株式会社   代表取締役 今井 暁美

■発行者住所  滋賀県甲賀市信楽町長野1197-2(信楽伝統産業会館前)
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