死別カウンセリング こころの杖
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。

幼い頃、父親を亡くして
女性ばかりの中で育った末っ子長男の彼は70歳前
自身の人生を振り返って
彼は「結局、女の枠の中で育ってきた人生だった」と総括しました。
それは、少しショックでもありました。
しかし、当たっている部分も大いにあるので納得もしました。

家族(特に母親)は父親がいないからと
後ろ指をさされることの無いように育ってくれることを望みます。
幼い時からそのことを家族も本人も意識して生活しますから
なるべく無難な人生を選ぶようになります。
社会人になり、それなりの役職に就き
周りを見渡した時、見えてきたものがある。
全くスケール感の違う同世代がたくさんいるというのです。
彼は「俺とは違う」と一線を交えることもしませんでした。
挑んでみたかった世界にチャレンジしない人生を総括したのです。
その辺が「結局、女の枠の中で育ってきた人生だった」なのです。

後ろ指をさされないように育てようとしたことが間違いではありません。
しかし、そのことばかりに捉えられて
チャレンジする勇気が育たない傾向にあります。

私たち片親の場合、経済的にも家族間にも困難はあります。
工夫したり、大らかな気持ちを持つことで、困難を少し棚上げし
チャレンジする勇気が育ってほしいと思います。

守られている世界から巣立つときに
勇気を持って自らの人生を創造できるように
飛び立って欲しいと思います。
あらゆる出会いの中で人生は創造できます。
大切な家族も守ることができます。

single_mother


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