死別カウンセリング こころの杖
いつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。

相談者の大半は「話せる人がいない」と言う
そして死別後、1年も2年も立っていると「尚更、話せない」と・・
「もう、1年も経つんだから」
「いつまでのクヨクヨしないで」
「それじゃ故人が悲しむ」
「そんなこといつまでも考えてないで」
と言われることが分かっているから
これらの言葉は、
死後、時間が経っているのに立ち直れないことを指摘していて
彼女や彼を傷つけています。

力づけようと掛ける一言が、
かえって傷つける一言になっていることがあります。

彼女や彼は大切な人を亡くした後、
非常に繊細な時期を過ごしています。
掛けられた言葉で、返答した言葉で予想もしなかった反応(怒り・拒絶、八つ当たり)を
受けることもあるかもしれません。
それはとても残念なことです。


悲しむ人に声を掛けるのはとても難しいことです。
死別の悲しみについて知って欲しいことは
死別を受け入れるのに必要な時間は人それぞれだということ、
周りの人が思っている数倍の時間がかかることが知られています。

死別を経験して人は悲しくって涙を流しているだけではありません。
怒りや自責の念、不公平感、無力感等、様々な感情を感じていることが普通です。

悲しみ方も人それぞれです。涙を流さないから
悲しんでないとか愛してないということではありません。

大切な人を亡くした家族や友人を力づけてあげたい、支えてあげたい
そんな自然な気持ちがうまく伝わるように願っています。

businesswoman4_cry

励みになりますので宜しければポチッとお願いします

カウンセリング ブログランキングへ


会員制のグリーフケア ■グリーフケアカウンセリング  

粉骨サービス ◆信楽焼の手元供養品 ◆ガラス製の手元供養品 ◆遺骨アクセサリー ◆ペットのために
■発行責任者  運営会社 L・ボーン株式会社   代表取締役 今井 暁美

■発行者住所  滋賀県甲賀市信楽町長野1197-2(信楽伝統産業会館前)
━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。