死別カウンセリング こころの杖

死別カウンセリング こころの杖は大切な人を亡くした人の心を回復の道へとカウンセリングしております。カウンセリング業務は「骨壺専門店 信楽焼の手元供養 こころの杖」を運営して5年目にお客様のご要望からスタートしました。埋葬や供養が大きく変化していく中で、多くの遺族の方と接して知り得た情報や学びが、遺族の方の少しの救いになればと発信しています。

2016年12月

死別カウンセリング「こころの杖」をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。「最近、母親が仏壇のことを心配しています」とAさんうまく、バトンを受け取るためにAさんは年に3、4回近況を話してくれますお母さんがエンディングノートを書き始め自宅にある ...

死別カウンセリング「こころの杖」をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。大切な人を失った時、身体の一部をもぎ取られたようになったり、心に大きな穴がぽっかりと開いたようになったり、何ともいえない感覚や気持ちになることがあります。それは思春期 ...

死別カウンセリング「こころの杖」をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。日本香堂がグリーフケアの一環として活用してもらいたいと「三行詩」を募られています。「それぞれの心の声に耳を傾け、共に支え合い、癒し合えるような共感が社会に広がれば」と ...

死別カウンセリング「こころの杖」をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。グリーフから立ち直るヒントは、必ず自分が持っています。あえて言うならば、貴方しか持っていない。今は心が傷ついて,気づけないけれど傷ついた心が癒されれば必ず見えてきます。 ...

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