死別カウンセリング こころの杖

死別カウンセリング こころの杖は大切な人を亡くした人の心を回復の道へとカウンセリングしております。カウンセリング業務は「骨壺専門店 信楽焼の手元供養 こころの杖」を運営して5年目にお客様のご要望からスタートしました。埋葬や供養が大きく変化していく中で、多くの遺族の方と接して知り得た情報や学びが、遺族の方の少しの救いになればと発信しています。

カテゴリ:遺された家族

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。お金は誰もが大好きで、とっても大切なものです。最近はこのことを子供たちがとても良く理解をしているのでびっくりさせられたりします。コロナを境にお金にまつわる情報量がとても ...

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。小学校の時に父を亡くし、母と姉そしてW氏という家族構成もうすぐ70歳に手が届くW氏。ご自身は母を送り、子供たちも独立し、孫もでき、日々幸せに過ごしておられます。最近、幼き頃 ...

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。葬儀には政財界の要人や外国政府関係者等が参列された安倍元首相片や、何十年と苦悩の中にいた容疑者両者の接点は遠く離れているようですが決してそうではないと感じています。勿論 ...

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。新年明けましておめでとうございます。2022年も宜しくお願い申し上げます。日々、遺族の方と接して10数年経ち、多くのことを学ばせていただきました。死は生きることを考えさせてく ...

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。人と人のコミュニケーションは視線を合わせ、言葉をかけることから始まります。しかし、グリーフの状態にある時にこれらの行為が苦手になります。人が自分を避けているように見えた ...

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。「故人には大変お世話になりました。私でお役に立つことがあればご協力させて頂きます」こんな言葉を残してくれた知人子供が就職活動で思うようにいかない時知人の言葉を思い出しお ...

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。全米オープン女子シングルスで優勝した大坂なおみさんは「ご先祖様に感謝しています」とツイート。「彼らの血が私に通っていると思うたびに、自分を奮い立たせることができました」 ...

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。例えば余命宣告を受けた場合、本人とその家族が死を予期することによって感じる全てを予期悲嘆と言います。この予期悲嘆は本人の死後、家族が経験する症状が多く現れてきます。本人 ...

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。昔は親戚や友人、地域のコミュニティー等で死別の痛みを癒してくれる場面は多く存在していました。例えば、滅多に会わない親戚の人や、ご近所の方から故人のエピソードを聞いたり励 ...

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。NHKの朝ドラ「スカーレット」の舞台となりお天気の良い日は観光客の皆さんの往来があります。そんな中、私どもにも色々なご縁があったりします。80才位のご夫婦が「これよねえ」 ...

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