死別カウンセリング こころの杖

死別カウンセリング こころの杖は大切な人を亡くした人の心を回復の道へとカウンセリングしております。カウンセリング業務は「骨壺専門店 信楽焼の手元供養 こころの杖」を運営して5年目にお客様のご要望からスタートしました。埋葬や供養が大きく変化していく中で、多くの遺族の方と接して知り得た情報や学びが、遺族の方の少しの救いになればと発信しています。

カテゴリ:死生観

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。元交際相手のマンションに侵入して逮捕された坂口杏里さん彼女は母の坂口良子さんを亡くしてからどうもうまく歩めていない。感情のコントロールができないままに走り続け次々に人を ...

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。先日、「ここにあるのは手元供養の骨壺なんですよ」というと80代のお義母さんは慌てて出られた。お嫁さんは「こういうものがあるんですね。家もそういうことを考えないとダメな時期 ...

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。死は誰にでも訪れる何より平等な事柄ではないだろうかと、職業柄、日々感じるのですが人生100年時代は私たちに死をますます遠いことのように感じさせているように思うのです。TVでは ...

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。終末期の故人の姿が忘れられずに回顧、寂寥感、自責の念・・とカウンセリングの中で病死遺族の方が語る苦悩は、スピリチュアルな問題と絡まって一度に色々な形で襲ってきます。故人 ...

死別カウンセリング「こころの杖」をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。いきなり「死の体験旅行」とはちょっとショッキングかもしれません。今、話題の「死の体験旅行」はアメリカのあるホスピスでボランティアの研修に使われたものだと言われています ...

死別カウンセリング「こころの杖」をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。理想の死に場所として、自宅を理想とする人は多いある調査(※)によると日本以外でも自宅を理想としている人は多くイギリスやイスラエルの人も日本と同じく約80%の人が理想を自宅 ...

死別カウンセリング「こころの杖」をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。家族が病気療養すると、死の話はタブーである事務連絡的なもの以外、話さないのが常である深刻化すると、益々「縁起が悪い」と遠ざけられてしまう家族の死に対する思いや考え方自 ...

死別カウンセリング「こころの杖」をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。終活というネーミングは、ゴールデン番組でも特集を組まれるほど一躍、脚光を浴びました。終活セミナーでお話させていただいても、「終活ってなに?」ということは少なくなりまし ...

死別カウンセリング「こころの杖」をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。愛する人を失った人の中にはフッと玄関を見るとあの人が立っているフッとソファーに座って静かに新聞を見ている姿が見える等のちらつき現象をおっしゃる方がいらっしゃいます。話 ...

死別カウンセリング「こころの杖」をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。死はとても怖いし、悲しいものです。日頃、私は死のカウンセリングや骨壺を企画したり、死にまつわることをやっていますが、もし、余命宣告されれば必ず、動揺します。かと言って ...

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