死別カウンセリング こころの杖

死別カウンセリング こころの杖は大切な人を亡くした人の心を回復の道へとカウンセリングしております。カウンセリング業務は「骨壺専門店 信楽焼の手元供養 こころの杖」を運営して5年目にお客様のご要望からスタートしました。埋葬や供養が大きく変化していく中で、多くの遺族の方と接して知り得た情報や学びが、遺族の方の少しの救いになればと発信しています。

カテゴリ:家族

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。こちらのブログで1年ほどnoteへの投稿のご案内もさせていただいております。noteへの投稿「死別」 順番通りに逝ける幸せ|グリーフケアアドバイザー 湖子 (note.com)励みになりま ...

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。終活を実行するにあたっては家庭それぞれに事情がありいざ、「こうしたい」と思っても、自分一人で突っ走ると後に問題を残すので、家族の同意も必要になることも多いのです。「これ ...

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。幼い頃、父親を亡くして女性ばかりの中で育った末っ子長男の彼は70歳前自身の人生を振り返って彼は「結局、女の枠の中で育ってきた人生だった」と総括しました。それは、少しショッ ...

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。ふらっと立ち寄て下さった彼女は、東京からのお客さま。中山道の旅の途中、路線から外れた旅になったようです。五街道を一緒に旅していた連れ合いを送り、仲間たちもあまり歩けなく ...

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。例えば余命宣告を受けた場合、本人とその家族が死を予期することによって感じる全てを予期悲嘆と言います。この予期悲嘆は本人の死後、家族が経験する症状が多く現れてきます。本人 ...

死別カウンセリング こころの杖をいつも、読んでくださっている皆さまに感謝申しあげます。想像を絶する苦しみの中で、「真実を知りたい」と国と佐川宣寿元財務省理財局長を相手取り民事訴訟を起こした赤木さんの奥さんやご家族の勇気ある行動に心震えるばかりです。手元に ...

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